PMS(月経前症候群)の症状と対策

      2017/10/22

婦人科の門前薬局で働いていて、PMS(月経前症候群)に悩んでいる女性の方々を多く見かけます。

 

「そばにいる女性がなぜか辛そう、そんなにしんどいのか?」

 

と思ってしまう男性が今でも多くいらっしゃるので、せっかくだから今回は男性にもわかってもらおうとおもい、簡単にですが、この記事を書かせていただきます。

 

PMSを知ろう

男性でも、PMSや生理痛などの女性のカラダを知ってるのと知らないのとでは、女性の調子の察知スキルに雲泥の差があると思います。

「いきなり彼女に怒られる、なぜか不機嫌。。。」

様々な原因があるとは思いますが、知識を一つでも増やしておきましょうよ!!(ゴリ押し)

 

あ、僕も男なんで、痛みや辛さのレベルって言われるとわからないんですけどね・・

完全に自己満足なので悪しからず(笑)

 




 

 

PMS(月経前症候群)の症状

  • イライラ
  • 落ち込み
  • むくみ
  • めまい
  • 疲れ
  • 下腹部痛
  • 肩こり
  • 腰痛
  • にきび
  • 耳鳴り
  • 眠気・不眠

 

男性の方々、このうちのいくつかを、最低月1回は見ることがないですか?(笑)

月経(生理)1週間くらい前から、上記のような症状に悩まされるのがPMSです。

生理周期で起こる女性ホルモンのバランスの変化が原因。ストレスで症状が悪化します。

 

対策

症状の緩和というのがメインにはなってしまいますが・・・

 

塩分の摂取を減らす

体にたまった水分が減って、むくみが軽減できます。

むくみがひどい方には、一時的に利尿剤を処方する先生もいます。

 

運動やストレス解消法

軽度から中等度のPMSで有効ですね。

ボーっとする(笑)リラックスできる運動などが、イライラしたり興奮したりといった症状を和らげてくれます。

これはPMS以外でもいえることですがね・・・

でも、過度な運動は逆に調子を悪くしてしまします。

 

抗うつ薬・眠剤

重度の場合は処方されることもあります。

症状がかなり重い時には医師に相談してみることも必要です。

自分で耐えても無理な時は無理ですからね・・

 

ホルモン剤

月経困難症もセットでついてくるようなものなので、ホルモン剤での治療が多いというのが自分の中でのイメージではあります。

 

女性ホルモンに悪影響を与えるもの

「冷え」「睡眠」「ストレス」「食生活」

これがだいたいだと思います。現代あるあるっぽい。

これらが乱れたライフスタイルを続けると、女性ホルモンのバランスが乱れ、体にいろんな不調を起こしてしまいます。

 

 

とりあえず・・・

今回は、PMS(月経前症候群)について、男性陣の理解度を上げるためだけに集中して書きました。

おくすりの種類や解説などはまた後程・・・

 

この記事を読んでくれた男性のみなさん、女性の不調を少しでも和らげるために、生活習慣を見直せるように、これから少しずつ協力していきましょう!!

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