頻尿や尿漏れの治療と対策

   

最近ブログを書く頻度が減ってしまった( ゚Д゚)

いろいろネタはあるんだけど考えれば考えるほど、どの程度書いていいか分からなくなる・・

まだ全然スタートしたばかりですが壁にぶちあたっております。

っとまぁお悩みはこの程度にしておいて!!気持ちを切り替えて書いていきます( `ー´)ノ

 

これまで僕の記事には、「更年期」という言葉が複数出てきましたが、その中で起こる症状の一つでもある頻尿や尿漏れについて書いていこうと思います。

もちろん更年期の時だけ・女性だけというものでもありませんので、はっきり理解をしておきましょう(*´▽`*)

 

原因

神経性

病気が原因で、脳と膀胱神経の流れに障害が起きて、尿を我慢したり出したりっていうのがうまくいかなくなります。

 

加齢・筋力低下

女性に多いですが、加齢や出産で、骨盤底筋が弱ったり傷ついたりすることがあります。

 

便秘

じつは便秘でも、溜まった便が膀胱を圧迫してしまい、症状が出てしまうことがあります。

 




過活動膀胱

  • トイレの回数が多い(頻尿)
  • 急にトイレに行きたくなって我慢しづらい(尿意切迫感)
  • 我慢できずに漏れてしまう(切迫性尿失禁)

こういった症状があると、過活動膀胱と診断される可能性があります。

 

切迫性尿失禁

  • 尿の回数が増える
  • トイレに行きたいと考えただけで漏れる

こういった症状が起こります。上記で解説した、過活動膀胱の症状の一部でもあります。

 

腹圧性尿失禁

お腹に力が入ったときに尿が漏れる。

例えば、

  • くしゃみ
  • 走る
  • 笑う
  • 重いものを持つ

わりと日常生活で普通にやることですね。これで尿が漏れるとか・・つらすぎる。

 

治療

治療には主に3種類あります。

 

薬物治療

抗コリン薬:ソリフェナシン(ベシケア)、プロピベリン(バップフォー)、イミダフェナシン(ウリトス・ステーブラ)

過度に起こる「トイレに行きたい!」という状態を抑えてくれる薬です。

副作用に、便秘、口渇、残尿感があります。

ウリトスは副作用の便秘が少し弱いこともあり、女性によく処方される印象があります。

 

β3刺激薬:ミラベグロン(ベタニス)

膀胱を弛緩させて体積を増やし、尿を貯めてくれるように働きます。

副作用に、肝臓の数値が上がったり、便秘や、心拍数が増えることもあります。

 

膀胱訓練

最初は5分我慢して、それが当たり前になってきたら15分にというように少しずつ我慢するというもの。

ちゃんと訓練法としてあるんですが、やりすぎると我慢しすぎて膀胱炎になるんじゃ?とちょっと心配になってしまいます。

適度がいいでしょう。

 

骨盤底筋体操

筋力が弱って、尿道が緩くなりやすい状態だと漏れてしまいます。

ここの筋肉を鍛えて、尿道を締めれるようにする体操ですね。

  1. 肛門、生殖器をぎゅっと引き締めて、10秒キープ
  2. 緩めて30秒ほどリラックス
  3. 1,2を1日に何回も繰り返す。理想は1日30回ほど。数回に分けて。

ゆっくりしてる時にするといいかと。

これをやらないと!と義務感に追われると、それはそれでストレスにつながってしまいます。

 





 

まとめ

わりと相談されることが多いので書いてみました。

皆さんに訪れる可能性があります。

夜間頻尿になれば、不眠になってしまい、その他の病気につながりかねません( ˘•ω•˘ )

体操は気が向いたときにぜひやっておきましょう( `ー´)ノ

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