おくすり手帳って大事??

      2017/10/05

こんちゃー!おとにぃです!

たまにTVで、

「おくすり手帳を持ってくると薬局代が安くなりますよ!」

といった内容がありますが、実際は、以前お話した通り、薬局の調剤基本料の事情と、半年以内に同じ薬局に複数回かかった場合、という条件に左右されます。

 

調剤薬局あれこれ~薬剤服用歴管理指導料~




 

薬局がおくすり手帳を求める理由

上記の話だけ聞くと、

「おくすり手帳持ってきてメリットがあるのは普段よく病院行く人だけじゃん」

って気持ちになりますよね。

 
金額的にはそうなってしまうんですが、薬剤師としてはやはりお薬手帳を持ってきてほしいんです。

お薬手帳は、自分自身のおくすりの履歴と同時に、それを見ることによって持病や、以前かかった経験のある病気などの情報が詰め込まれています。

 
昔こんな病気にかかった経験があったら、この薬は飲まない方がいい。

こんな薬が山ほど存在します。 

薬剤師は薬を見ることで、だいたいの病気の履歴は分かります。まぁそれも仕事のうちですから!!

 

おくすり手帳は実はこんな時に役立ってた!

最近災害が続いていますが、大災害で病院がストップした時、緊急でお薬手帳を見て、薬を渡すことになるケースもあります。

あくまで緊急事態の場合です。

その場合、どんな重い症状でも、患者さんのお話だけでは薬が判断できずお渡しができないことも…

  

病気の種類によっては、お薬がもらえないことは命に関わることです。

ですので、お薬手帳は普段から持ち歩くクセを持っていてくださいね。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

 - おくすり手帳