調剤薬局あれこれ~薬剤服用歴管理指導料~

      2017/10/05

今回は、薬剤服用歴管理指導料というものについて説明していきますね。

 

薬剤服用歴管理指導料とは

薬剤師の間では、薬歴といって患者さんごとに、お話ししたこと、体質、合わない薬、前回との薬の変更点などを記録するものがあります。
この点数で重要となってくるのが、薬局に行ったときに必ず聞かれるであろう、お薬手帳です。

 

薬剤服用歴管理指導料の種類

現在、この薬剤服用歴管理指導料は、薬局でおくすりをもらう場合、主に3種類に分かれています。

1点=10円です。

  • 初めてその薬局に来たとき→おくすり手帳の有無に関わらず50点

 

  • 2回目以降

→おくすり手帳を薬剤師に見せた場合38点

→おくすり手帳を忘れた場合50点


  • その薬局に6ヶ月以上ぶりに薬をもらいに来た場合

→おくすり手帳の有無に関わらず50点

こんな内訳になります。

上の説明は、あくまで同じ薬局に行く場合です。

つまり毎回違う薬局に行ってしまうと、50点を取られ続ける可能性があります。




 

注意

ただ、例外もあります。以前お話しした、調剤基本料のを取っている薬局の場合、上記に該当します。

※調剤基本料の薬局の場合、手帳の有無、来る頻度に関わらず一律50点となります。

 

調剤薬局あれこれ~調剤基本料~

 

なるべく、かかりつけの薬局というものを決めて通うようにしましょう!

お薬の飲みあわせのチェックもより一層しやすくなります!

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